BIGGA RAIJI 夕日が沈む頃には 歌詞

暫存

BIGGA RAIJI 暫存專輯

2.夕日が沈む頃には

作詞:BIGGA RAIJI, CONTROLER, HIEDA
作曲:BIGGA RAIJI, CONTROLER, HIEDA

※東から顔出す太陽 夕日が沈んで終わる一生
だとすると俺の太陽はどこまで上がってんの?
東から顔出す太陽 夕日が沈んで終わる一生
だとすると俺の太陽はどこまで上がってんの?※

生まれ夜が明け 朝日を迎え
十月十日の記憶の無い旅を終え来たぜここへ
LIFE IS ギャンブル 言葉だけ見れば単純
その中に含まれてる意味 考えたらいてもたってもいられない
誰も負けることなんて考えてない
でも誰もが勝つ世界なんてない

(※くり返し)

風あたりが冷てぇ 人ごみを歩く俺
我を見つめて まだまだだって言い聞かせる
スクランブル交差点 赤から青に変わる寸前
我先にって顔する大群が俺を睨みつける
空席なんて待ってねぇ 誰もがやった事がねぇ
企む俺 壁を乗り越え 響かす声

(※くり返し)

今しかできねぇ 大事な物手にして
東から西へ 今天辺?それともその先へ
夕焼け見る頃には 静かな海眺めながら
ラジカセを持って 砂浜の上で一服

(※くり返し)